
岐阜市および、みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行委員会は、7月21日(祝)に、「第15回ぎふマーブルタウン2025夏」を開催する。
(画像はプレスリリースより)
子ども自身が考え、協力しながら動く
「第15回ぎふマーブルタウン2025夏」は、岐阜市のみんなの森ぎふメディアコスモスで開催される「みんなの森ぎふメディアコスモス開館10周年記念イベント」の一環で行われるもので、これまでに累計7,318名が参加した。
「正解を教えない」教育として、子ども自身が自分の頭で考え、動くことを大切にしており、保護者は入場不可の取り組みとなっている。
子どもたちが自分の力で挑戦し、自分たちの「街」を形成していく過程を通して、主体性、協調性、創造性を育むことを目的としており、子どもたちが自ら考え、協力しながら架空都市を創ることに挑戦する。
イベントの参加対象は小学生の子どもで、参加費は無料。定員は300名で、参加希望者は、事前の参加申し込みが必要。
■開催概要
イベント名:第15回ぎふマーブルタウン2025夏
日程:7月21日(月祝)10:00~15:00
会場:みんなの森ぎふメディアコスモス(〒500-8076 岐阜県岐
阜市司町40-5) かんがえるスタジオ[受付]、ドキドキテラ
ス、みんなのギャラリー
参加費:無料
定員:300名
主催:岐阜市、みんなの森 ぎふメディアコスモス自主事業実行
委員会
共催:メディコスクラブ
企画運営:ぎふマーブルタウン実行委員会(一般社団法人Nanc
y)
■参加者(小学生)申し込みフォーム | 外部サイト:
https://docs.google.com/