
子ども向けテクノロジー製品のブランド、myFirst(本社:シンガポール)は、エントリーモデルのスマートウォッチ&フォン「myFirst Fone S3c」を、全国のビックカメラ、ヨドバシカメラ各店舗にて販売を開始した。
(画像はプレスリリースより)
スマートで安全なエントリーデバイス
近年は、インターネット利用の低年齢化が進み、子どもがSNSトラブルに巻き込まれるケースが増加しているが、myFirstは、子どもが安心してデジタルの世界でクリエイティブな活動に取り組めるよう、さまざまなスマートデバイスを開発している。
これまでに、子ども向けのさまざまなIoT機器を販売してきたが、新商品の「myFirst Fone S3c」は、エントリーモデルのスマートウォッチ&フォンとして、シリーズ初の1万円を切る価格を実現した。
低価格でありなから、4G音声・ビデオ通話、GPS追跡、SOSボタンなどの機能を備えており、子どもにとっての「初めてのスマートウォッチ」として最適な内容とした。
ビックカメラ、ヨドバシカメラ各店舗では、4月25日(金)より順次展開開始となったが、公式オンラインストアでは商品を先行販売中。販売価格は、9,980円(税込)となっている。
■myFirst Japan株式会社 公式サイト
https://jp.myfirst.tech/