ハロウィンの怪物に変身！「ドイツフェステバル2014」で子ども向けWS開催

ドイツ大使館が主催する「ドイツフェスティバル 2014」が10月31日（金）～11月3日（月）に都立青山公園で開催される。その中の子ども向けワークショップとして、アートプロジェクト「一時画伯」のプロアーティストと一緒にハロウィン仮装の制作を行う「魔法の仮面の物語～ハロウィンの怪物になろう～」が行われる。

（画像は一時画伯ワークショップ詳細より）

開催日は10月31日（金）と11月2日（日）の二日間で、参加する4～13歳の子どもを募集中。このワークショップの参加には、事前申し込みが必要だ。

ワークショップでは、参加する子どもたちに「違う自分になる」「普段と異なる視線を持つ」体験を楽しんでもらうコンセプトで、ハロウィンの仮面を制作する。10月31日は会場内を仮装パレード、11月2日は仮装してゲームを行う。

仮装制作指導を担当するアーティストは、東京ミッドタウンアワード準グランプリなどを受賞している山上渡氏。ハロウィンを楽しむと同時に、子どもたちが第一線の「アート」に触れる機会になりそうだ。

「ドイツフェステバル2014」では、広い会場でビールやドイツ料理を楽しめるほか、出展ブースでショッピングもできる。ヨーデル演奏などのステージも行われ、親子で一日楽しく過ごせそうだ。




一時画伯ワークショップvol.21「魔法の仮面の物語～ハロウィンの怪物になろう～」
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ドイツフェステバル2014
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